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(よもやま話)裁判所の節電対策について

(Facebookページに、H23,7,9に投稿した記事を転載したものです。)
皆様、こんばんは。いかがお過ごしでしょうか。

東日本大震災による電力不足への対応のため、各企業様も節電対策を進めていらっしゃると思いますが、裁判所も勿論例外ではございません(^^ゞ。

私が日々お世話になるのは、東京地方裁判所が多いのですが、一定時間外(10:00~10:30、13:00~13:30)にはエレベーター稼働率が半数になるため(ちなみに東京地裁は17階建てです)、エレベーターホールには弁護士や関係者がすし詰めとなっており、訴訟時間に間に合うかどうか冷や汗ものでございます。

さらに、使用法廷数も限定されているため、次回期日もなかなか入りづらい状況が続いております(また、各裁判部・裁判体が夏期休廷期間を取るということもございます)。

また、法廷で手続が行われる証人尋問などは、半日がかり、あるいは午前・午後の一日がかりになる大仕事になりますが、この法廷が殆ど空調が効いていない!人数も多く蒸し暑い中、頭が朦朧とならないように留意しながらの仕事となります。

そういえば、昔は、夏場になると裁判官は机の陰で水の入ったバケツに足をつけながら(もちろん外からは見えない)訴訟期日を進めていたこともあると聞いたことがあります。流石に現在は行っていないと思いますが・・・。

幸いなのは、裁判所でもクールビズが認められておりまして、スーツの上着着用、ネクタイ着用などが雰囲気的に免除されていることでしょうか(それでも、きちんとスーツ上着着用、ネクタイ着用の弁護士も多いですが)。何とか、酷暑、猛暑を乗り切りたいものですね!

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