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【法曹よもやま話】暦上の10連休を控え、法曹現場では・・・。

「平成」も間もなく終わり、暦上10連休となる今年のGWには遠出される方も多くいらっしゃるかと存じます。
逆に、サービス業の皆様は、地獄の10連勤などという方も多いかと・・・お疲れ様です( ; ; )
弊職もこの連休中には業務出張が入り、最悪なことに世間様は連休中ということもあり特急の座席券が取れず・・・3時間立ちっぱなしの移動に今から戦々恐々としております。

さて、この連休期間中は裁判所も休廷で訴訟期日や調停期日は開かれません(勿論、刑事の令状部・・・刑事被疑者を逮捕するためには、現行犯である等の場合を除き裁判官または裁判所の発した令状が必要になります・・・には完全休暇はなく、検察官、検察事務官又は司法警察職員からの令状請求に対応できる当番体制が取られております)。

その反動で、連休明けには訴訟期日、審判期日、調停期日等々が立て続けに入ることに。
弊職の元にも連休明け直ぐに開かれる予定の労働審判につき、連休直前日に相手方かた大量の答弁書(反論書面)や書証類がFAXされて参りましたし、弊職もまた同様に訴訟相手方に準備書面をFAXしたり・・・大量の書面が行き交うこととなりました。

また、当職もですが、連休前に訴訟提起等をしようとする弁護士も多く、地裁の民事受付(訴状を受理する部署)も大混雑。

「働き方改革」も大切ですが、あちこちに皺寄せが生じてしまい「誰得?」状態の10連休という印象も….φ(・ω・` )

なお当職はこの連休中も法律相談等に対応して参りますので、平素ご多忙で休暇の時でないと弁護士と面談する時間が取れない皆様も是非お気軽にご相談下さいませ(^^) ⇨ 詳細はコチラから

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