英文契約書

  1. 英文契約書のポイント ~ 損害賠償責任の制限条項

    商取引で契約書を締結する場合、将来のビジネスリスクヘッジをするためにポイントとなる条項が損害賠償責任に関する条項です。

  2. 英文契約書の約束事 〜 must や can は使わない。

     ビジネスにおいて当事者間で契約や合意を交わす主目的は、お互いの権利及び義務の範囲を明確にすることによって、将来の紛争やトラブルを予防しておくことにあり、これは如何なる言語で記載される契約書、合意書にも共通することです。

  3. 英文契約書の独特な表現 〜 herein, hereunder…

    企業取引のGrobal化が一般化している現在、中小企業様やベンチャー企業様も取引先から英文契約書ドラフト案を提示される場面が数多くあります。

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