民法編

  1. 父母の離婚にともなう子の面会交流 ~ 間接強制を見据えた条項の定め方など

    夫婦が別居や離婚によって親が子どもと離れて暮らすことになってしまった場合、父母間の協議を原則として親子が面会その他の交流をするために必要な事項を定めることとなっています(民法766条1項)。この場合においては、この利益を最も優先して考慮しなければなりません(同条同項)。

  2. 自分が他界した後のパートナー配偶者の生活を守るために 〜 配偶者居住権の新設

    相続法改正と配偶者保護制度の新設高齢化社会を迎えた近年、夫婦の一方が先に他界した場合に残されたパートナー(配偶者)の生活基盤が不安定になる事例が度々社会問題化しておりました。

  3. 自筆証書遺言の方式要件の一部緩和 – 財産目録の活用

    遺言は、民法に定める方式に従わなければすることができない(民法960条)。

  4. 無料VPN Gate (筑波大学による公開VPN Gate 学術実験サービス)利用のすすめ

    これは法曹、及び法律コラムの話題ではなく純粋にITセキュリティーの話題になりますが、平素インターネット法律問題を扱う弁護士として関心があると同時に留意している問題ですので、注意喚起、及びご紹介としてコラムを書かせて頂きます。

  5. 赤色ボールペンで一本斜線が引かれた遺言書の効力・最高裁判例

    遺言書の文面全体の左上から右下にかけて、赤色のボールペンで1本の斜線が引かれていた場合の、遺言書の効力について、平成27年11月20日、最高裁第二小法廷が初判断を下しました。

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