刑法編

  1. 刑事国選弁護。ボランティア報酬だが誰かの人生をやり直す契機を作れる仕事。

    被告人から「先生に出会えて良かった。絶対に更生してみせます。」との留守電メッセージ先日まで担当していた刑事国選事件は、ある犯罪の常習犯の中高年男性(外見は還暦を明らかに超えているように見えるが、実は当職よりも若い方)で、彼は生きてきた境遇も生活環境もやるせない。

  2. 【刑事】 現行犯逮捕は一般人にも認められています – 痴漢の現場に居合わせたとき

    東京では霧雨模様の,鬱陶しい気候の日曜の夕方ですが,こんばんは。

  3. 【刑事事件】 殺意はどうやって認定するのか。(情況証拠の積み重ね)

      こんばんは。週末日付変わって土曜深夜、如何お過ごしでしょうか。本日は、ちょっとショッキングなタイトルで申し訳ありません。

  4. 【IT・刑法】インターネット上における信用毀損罪などについて

    三連休の終日、そしてクリスマス当日夕方、いかがお過ごしでしょうか。クリスマスツリーの映像は、本日までは季節外れにならないのですよね?^^;。

  5. 【刑事・逮捕】 当番弁護士制度をご活用下さい!

    (Facebookに2011,2,16に投稿したコラムを転載したものです。)もしも運悪く、貴方や貴方の家族が警察に逮捕され、身柄拘束されてしまったら、かなり動揺なさるのではないでしょうか。そのような場合に備えて、全国の各弁護士会は、「当番弁護士制度」を設けています。

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